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- MOS/アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2026 決勝戦レポート

「MOS/アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2026」決勝戦が2026年7月26日~7月29日に米国アナハイム(カリフォルニア州)にて開催されました。決勝戦に挑む日本代表の様子を、写真とともにお届けします!
朝食前に表彰式のリハーサルが行われ、現地スタッフから式中の動きや、表彰状の授与について説明がありました。
学生たちは真剣な面持ちで本番の流れを確認し、表彰式に備えます。
「アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会」決勝戦の結果発表と表彰セレモニーが行われます。
式は大会を主催するPearsonのTy Kenworthy氏による挨拶で開幕。続いて、決勝戦課題のクライアントであるCook Center for Human ConnectionのMark Welling氏、AdobeのAlan Bronowicz氏、そしてPearsonのSoo Kang氏がスピーカーとして登壇し、大会出場者に対する賛辞が述べられました。
決勝戦の結果発表に先立ち、各国代表が一人ずつ登壇し、その健闘を称える“Parade of Champions”を実施。
朝間さん・武部さんもマイクに向かって自らの名前と国名を述べ、壇上にて表彰状を受け取りました。
入賞作品の発表は第10位からスタート。Ty Kenworthy氏により入賞者の名前が呼ばれるたび、会場内は歓声に揺れ、ボルテージが高まっていきます。
第4位までの発表後、一般投票(People's Choice賞)の第1位、そして第3位から第1位までの作品が発表されました。ここからは受賞者が登壇し、表彰状や賞品を受け取ります。
そのまま壇上にてカメラマンによる撮影が行われ、上位入賞を祝するテープキャノンを浴びたメダリスト3名は、カメラに向かって誇らしい笑顔をみせました。
日本代表2名は惜しくも入賞とはならなかったものの、表彰式後に改めて展示されている各国代表の作品をじっくりと見つめ、「入賞作品、他国の代表学生の作品から学ぶことが多い」と自分自身の作品の振り返りつつ、今後の作品制作に意欲を見せていました。
「アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会」の表彰式が終わり、続いて「MOS世界学生大会」決勝戦の結果発表が行われます。
今年の決勝戦では、アドビ認定プロフェッショナル部門と同じくCook Center for Human Connectionが課題クライアントとして迎えられました。Ty Kenworthy氏の挨拶に続いて、Cook Center for Human ConnectionのMark Welling氏、Microsoftの Julie-Anne Arsenault氏、そしてPearsonのKrista Ketchmark氏より講評が述べられます。
MOS世界学生大会も、決勝戦の結果発表の前に“Parade of Champions”を開催。
日本代表3名が名前・国名を述べてから壇上へと進み、国旗と表彰状を手に記念撮影をしました。
全代表の登壇が終わり、いよいよ運命の結果発表。Officeのバージョンおよびアプリケーションで分けられている部門別に、3位から順にメダリストの名前が呼ばれ、壇上にて表彰状と商品の授与が行われました。
すべての部門のメダリストが発表された後、各部門でチャンピオンに輝いた計6名がトロフィーを手に登壇します。
晴れやかな笑顔や力強いガッツポーズなど、優勝の喜びを思い思いの形で表現した受賞者たち。その姿に、会場からもあらためて大きな拍手と祝福の声が送られました。
表彰式での発表はなかったものの、Word365部門代表・藤岡さんは見事第9位に入賞。藤岡さんの入賞を嬉しそうに報告してくれた内田さんと、「入賞できて嬉しいですが、世界一を目指していたので悔しいです」とコメントしていた藤岡さんの姿が印象的でした。
大会の結果を受け、悔しさを滲ませる場面もあった日本代表。しかし、その思いも大きな糧となるはず。今後も本大会で得た経験を活かし、さらなる高みを目指して活躍し続けてくれることを期待しています。
ロサンゼルス空港からの航空便が大幅に遅れるトラブルに見舞われたものの、日本代表は無事に羽田空港へと到着。
世界の舞台で得た貴重な経験や思い出を胸に、それぞれの帰路へとつきました。